
「北銀クラブ」の廃部と「後援会」解散のご報告について
北銀クラブ後援会 会長 中本 肇
拝啓、暖冬模様の中、年末間近になって明るいニュースが報ぜられることが少ないせいか、あまりいい頃がなかった印象の強い平成15年も間もなく暮れようとしておりますが会員も皆さまには、元気でお過ごしのことと存じます。
さて、都市対抗野球第二次予選終了後の「北銀クラブ後援会」の今後の運営の考え方を受け、最後の晴舞台として日本選手権大会本大会(大阪ドーム)出場を目指した「北銀クラブ」でありましたが、10月3日に行われた日本選手権大会北信越予選において、深夜の大熱戦を戦いましたが、惜しくも敗れてしまいました。
大阪ドーム出場を果たし有終の美を飾って欲しいという私たちの最後の夢も、残念ながら実現しませんでした。
このような今シーズンの結果と「後援会」の意向に基づき、「北銀クラブ」は、日本選手権大会本大会(大阪ドーム)の閉幕・今シーズン社会人野球の公式日程の終了をまって、去る12月1日廃部の手続きを行いました。
これにより、皆さまの絶大なご支援、ご協力のもと4シーズン活動を続けてきた我が「北銀クラブ」は、北陸銀行の企業チームとして活躍した時代から通算した50年の「ほくぎん野球」の伝統に幕を引くことになった訳であります。
「北銀クラブ」の通算の戦績は後記のとおりでありますが、選手たちは限られた条件のなかで、最後まで本当によく頑張ってくれたと思います。
会員の皆さまとともに健闘を称えたいと思います。
また、会員の皆さま方には、何かと厳しい経済環境の中で資金面のご協力をいただいただけではなく、多くのかたがたには「北銀クラブ」の試合のたびに球場に足を運んで力強いご声援をいただきました。
ここにあらためて心からお礼申し上げます。本当に有り難うございました。
(「北銀クラブ後援会会員向けご報告」より)